廃車寸前のボロボロの車でも買取ができるのか?

出典:イラストAC

どうもー!サトルです。

事故などを起こしていない車はキレイな状態で残っていると思うので、普通に高額査定になるのはわかると思います。

しかし逆に、事故歴があってボロボロで買取ができるのかどうか怪しい車も中にはあります。

事故歴だけでなく、年式が古すぎたりする車も「もう売れないや」と諦めてしまっている人もいるかもしれません。

そして乗れなくなってしまったから買い替えを考え始めた、という人も少なくはないでしょう。

でも、安心してください。年式が古くても、ボロボロのの車であっても売ることができます。

「なんで売れるの?だってボロボロで使い物にならないんだよ?」って思う人もいると思いますので、その理由を紹介します。

海外で人気のあるガソリン車、ディーゼル車は需要がある

海外では、年式が古い車の方が高年式車よりも買取額が高い場合があります。

その大きな理由は、新興国ではハイブリッドモデルや電気自動車に対応している所が少ないからです。

また、日本国内では一部地域で非ガス規制があり走行ができなくなっているディーゼル車が海外では人気になっているため、そういった国に売るという目的で高額査定をしてくれるからです。

ディーゼル車が海外で人気なのは、燃焼スピードが速くて、軽油で走行ができるので、コストを抑えられる、というのが大きな理由です。

さらにガソリン車やディーゼル車は、ハイブリッドモデルに比べると修理がしやすくて、修理用のパーツを簡単に集められるので整備費用も抑えられます。

ボロボロであっても90%くらいはリサイクルできる

使用済みの自動車をリサイクルする施設では、パーツの90%程度がリサイクするすることができます。

車検が切れてしまっている車や、車庫に置きっぱなしになっている車はサビが出ていて、ボロボロになってしまっていると思います。

しかし、そういった車でもリサイクルすることができます。

そもそも車の製造には鉄や非鉄金属が多く使われているのですが、これらは日本国内でたくさん撮れる資源というわけではありません。

なので、廃車になってしまった車の鉄を溶かすことで再利用するのです。

つまり、車自体に資源価値がたくさん残っているのです。

さらに、車のリサイクル施設では、再利用ができるパーツを車から取り出して、整備や点検を行い、そのパーツ自体を個別に売る事もできます。

もちろんそのまま別の車に再利用することもできます。

その為、ボロボロで買取ができないと思いこんで無料引き取りや廃車解体に渡してしまうのは損になってしまう可能性が高いのです。